2018/09/10

中学受験 「秋以降はどう取り組む?」

夏休みが明けてから、受験本番までの期間はどう進めるか?

私自身の大学受験での苦い経験から、あれこれと強いていました。

と言っても、特別なことは何もやっていません。

今までやってきたテキスト、問題集を繰り返す。


夏休みで、受験までに取り組むべき問題集は1通り完了させました。

夏休み明けの模試の出来具合を確認した後、再度、夏休みまで取り組んだ問題集を繰り返

しました。

愚息は、凡人ですから、何回やってもできない問題は必ずあります。

私も同じです。

何回やるという制限はありません。

できるまでやる・・

暗記物も、同じテキストを何回も、完璧になるまで、繰り返しました。

受験校と同じ出題傾向の学校の過去問演習。


愚息が第1志望の学校と同じ出題傾向の学校、うちのケースでは国立中学校の過去問が標準

的で似ていましたので、3校~4校分揃えて、時間を計って取り組みました。

誤った問題は、取捨選択の上(難問は省きます)、復習です。

11月以降の模試は受けない。


うちでは、11月以降の模試は無視して、受験させませんでした。

無用に難しい問題で焦ったり、この時期の偏差値で右往左往したくなかったです。

この時期の模試を受けても、本番での得点力に影響はないだろうと思っていました。

演習は、過去問を自宅で取り組めば、十分だと思います。

新しい問題集に手を出さない。


志望校が決まれば、受験レベル(問題のレベル)も決まります。

それに対応した参考書、問題集で取り組んで来たはずです。

この時期になると、模試結果が伸びていなかったり、悪かったりすると、

「この問題集より他の良いのがあるのではないか」

と考えがちだと思うのですが、私の経験から、逆効果だと思います。

あれこれ手を出しても、どうせできません。

受験までに終わらなかったら・・不安が残るだけです。

それより、今までやった問題集を完璧にすることの方が、学習効果が高まるかと・・。


特に目新しいことはないのですが、それでも時間が足りなかった覚えがあります。

私や愚息のような、それほど「でき」のよくない、普通の人間は、ぶれずに何度も同じこ

とを繰り返すのが効果的だと思います。

私の人生でも、大学受験から資格試験などいろいろな試験を経験していますが、

大学受験での苦い経験以降、落ちることは無くなりました。

もし、うちの愚息が大学受験をするなら、

同じようなスケジュールを提案するだろうと思います。